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18:39
出だしは「ぼんやり無双」様のこちらの記事後日譚です(´・w・`)ぷ
俸給のタイミングだったので、呉サブ君でインしてみた。
時間が時間だったので、マイ嫁はインしていなかった。
すると、美女揃いの副将の一人が言った。
「ご主人様、金虎のキラリンが、何やらお話があるそうですわ」
「ん?」
何事かと庭に出てみれば、ぐるぐると唸っているキラリンが・・・・。
な、なんだろう、俺何かしたっけか?
この間、点心食べさせたのをまだ根に持ってるのか・・・?
「ご主人様、ちょっとそこお座りなさい」
「・・・・・・おぅ」

「この間、奥様が来られましたよ」
「なに!嫁が!俺の家に!?」
「ええ。で、庭の世話でもしてやるか!と意気揚々とお邪魔したら、何も植えてない!!と」
「・・・・・・」
「私が代わりに説教されたんですよ」
「・・・・・・すまん・・・」
「今すぐ種を植えてください!」

呉サブ君の庭の事はかなり忘れてて、大慌てでキャンペーンでもらった種を植えておきました。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
あ、別に呉サブ君は恐妻家じゃないよ!?w
さて、小ネタはこのぐらいにして・・・・。
俸給のタイミングだったので、呉サブ君でインしてみた。
時間が時間だったので、マイ嫁はインしていなかった。
すると、美女揃いの副将の一人が言った。
「ご主人様、金虎のキラリンが、何やらお話があるそうですわ」
「ん?」
何事かと庭に出てみれば、ぐるぐると唸っているキラリンが・・・・。
な、なんだろう、俺何かしたっけか?
この間、点心食べさせたのをまだ根に持ってるのか・・・?
「ご主人様、ちょっとそこお座りなさい」
「・・・・・・おぅ」

「この間、奥様が来られましたよ」
「なに!嫁が!俺の家に!?」
「ええ。で、庭の世話でもしてやるか!と意気揚々とお邪魔したら、何も植えてない!!と」
「・・・・・・」
「私が代わりに説教されたんですよ」
「・・・・・・すまん・・・」
「今すぐ種を植えてください!」

呉サブ君の庭の事はかなり忘れてて、大慌てでキャンペーンでもらった種を植えておきました。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
あ、別に呉サブ君は恐妻家じゃないよ!?w
さて、小ネタはこのぐらいにして・・・・。
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